新宿区西早稲田（高田馬場駅）の介護老人保健施設

3月3日弊社のパソコンがコンピューターウィルス Emotet (エモテット) に感染しましたことホームページ上でご報告しておりますが、
あらたに当施設職員を装った不審なメールが関係者の方へ送信されていることを確認しております。※当法人も不審メールが来ていることが確認されております。


　当該パソコンは現在使用しておりませんが、あらたな不審なメールは外部から送信されております。

再度注意喚起をお願いしたくここに下記内容にて注意喚起をお願いいたします。

不審なメールの見分け方として、送信者の名前とメールアドレスが一致しないことが挙げられます。
※当施設からメール送信の際は一報入れる他、添付ファイルパスワードを分けてお送りしております。

不審なメールは、送信者の名前は当施設、施設職員の名前が表示されておりますが、メールアドレスは異なるアドレスが表示されております。

また、不審なメールには、特徴としてパスワード付きのZIPファイルや、マクロ形式のExcel・Wordファイルが添付されていたり、件名が返信（RE：）であったりします。
このような添付ファイルを開くことで、コンピューターウィルスに感染の恐れがございます。
つきましては、このような不審なメールを受信した際は、添付ファイルを開かずにメールをパソコン上から削除していただくよう、お願いいたします。

関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
今後被害の拡大防止に努めるとともに、より一層の情報セキュリティ対策の強化に取り組んでまいります。